4つの断熱層に包まれる

なぜ断熱性の高い家は必要なのか?

寒さの健康への影響は深刻です

冬の間、日本の寝室の多くが10℃前後になっており、28〜33℃に保たれた暖かな寝具から出るだけで20℃もの急激な温度差を感じる。こうしたヒートショックを原因とする疾病が取りざたされ、室内温度が注目されているが、加えて先生は「低い室温状態が長く続くことで、人体が徐々に体力を奪われる『緩慢なヒートショック状態』も問題なのです。影響されるのは全世代ということを認識してほしい」と警鐘を鳴らす。

近畿大学 建築学部長 岩前 篤 教授

1961年生まれ。住宅メーカー勤務を経て、2003年より近畿大学建築学部教授。
現在、建築環境システム研究室にて、建築物内外の温熱・湿度・空気環境とエネルギーについて研究中。

救急搬送発生率と外気温の関係

冬場の寝室の温度

札幌から大阪まで、冬場の寝室の温度を測定したところ10℃前後が多いことがわかりました。これは、就寝時には暖房を止めていることの表れ。深夜起きた時のヒートショックを解消するためには、部屋の断熱性や暖房による対策が求められます。

室温温度差をなくしてヒートショックを防ぐ

冬の深夜、室温を計ったことがありますか?

冬の深夜、室温を計ったことがありますか?

室温が10℃程度とすると、起き上がって布団を出たとたんに20℃以上の温度差を感じます。このヒートショックこそが健康の大きなリスク、注意が必要です。

持病が改善したという驚きの結果

岩前先生が実施したアンケート調査によれば、断熱性能の低い家から高い家に転居すると、当初持っていた疾病やアレルギーなどの多くが改善され、断熱性能の高い家ほど、その効果が顕著に表れるという結果を得た(右のグラフ参照)。これによって住宅の断熱性能が居住者の健康状態と相関関係にあることが推測できる。「断熱は低温になることを防ぐことが大切であり、温かい空間が気持ちと行動を活性化させ、毎日を楽しくするのです」と語る。つねに活動的であることは健康への第一歩、と先生。そして「健康な人が増えることは社会貢献」と結んだ。

高断熱化の健康改善効果

新築戸建て住宅(2002〜08年に建築)に転居した家族が対象。調査対象人数1万9164人。2008年〜2010年、3回に亘り、転居前と転居後の身体の状態についての変化を調査した。継続的に発生していたのどの痛みやせき、気管支喘息といった症状に緩和が見られる。ほかにも肩こりの軽減、風邪を引きにくくなったといった声も。 ※健康影響対象とした症状…せき、のどの痛み、肌のかゆみ、目のかゆみ、手足の冷え、気管支喘息、アトピー性皮膚炎、関節炎、アレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎、肺炎、脳血管疾患、心疾患、糖尿病、高血圧 ※グレード3…平成4年省エネルギー基準、グレード4…平成11年省エネルギー基準、グレード5…北海道における平成11年省エネルギー基準レベル

※枠線内の内容は旭化成建材(株)の『健康と断熱』から抜粋して転載しています。

COCOCASA 断熱・気密へのこだわり

“ここちいい”空間のテクノロジー

真冬も家中Tシャツで過ごせる

世界最高レベルの断熱材「ネオマフォーム」を使用

旭化成が断熱材の事業を始めたのは1962年。1980年に、フェノール樹脂を素材とした「高性能で燃えにくい発泡系断熱材」の研究を開始し、1997年には、業界初のノンフロン発泡に成功しました。そして2000年に、「ネオマフォーム」として製品化。以降、住宅を中心として、産業のさまざまな分野で用いられ、数々の賞を受賞する断熱材のトップブランドとして認められています。

室内の暖かさ涼しさをさらにup

内断熱+遮熱の「ネオマフォーム・シルバータイプ」を採用

ココカーサの家の内断熱には、断熱性の高いネオマフォームに輻射効果をプラスしたネオマフォーム・シルバータイプを採用。室内の快適な温度をしっかりキープし、省エネ性もアップ。風を感じない冷暖房効果を更に向上させます。

冬はもちろん真夏でも2階の寝室で熟睡

屋根裏をしっかり断熱することで快適性と空間利用率アップ

屋根裏の断熱は真夏の2階の暑さを抑え、寝苦しい熱帯夜でも朝まで心地良い空間をつくります。また、暑さが原因で使い勝手が悪くなりがちなロフトや屋根裏収納なども快適性を保ち、2階部分の空間を最大限に使えるようになります。

四季を通して家全体の熱をコントロール

外断熱+内断熱+2重遮熱+構造用面材の5層構造、壁内2重通気工法

断熱層は外断熱+内断熱、さらに夏は外部からの熱を、冬は暖房の熱をコントロールする2重の遮熱シートも採用。構造用面材と合わせて5層構造となり同時に高い気密性能も発揮します。

天井トリプル断熱

冬はもちろん真夏でも2階の寝室で熟睡

屋根裏をしっかり断熱することで快適性と空間利用率アップ

屋根裏の断熱は真夏の2階の暑さを抑え、寝苦しい熱帯夜でも朝まで心地良い空間をつくります。また、暑さが原因で使い勝手が悪くなりがちなロフトや屋根裏収納なども快適性を保ち、2階部分の空間を最大限に使えるようになります。

輻射熱と熱放射を防ぐダブルの遮熱効果

内と外2つの遮熱層が、夏は太陽の暑さ冬は室内からの熱放射を防ぐ

ココカーサの家は、内断熱・外断熱の2重断熱に加え、それぞれに遮熱層もある2重遮熱の家です。外からの太陽の暑さ(輻射熱)を防ぎ、室内の快適な温度を逃がさない高い性能を発揮します。

高い透湿・防水性で湿気を排出し、
通気層内の水滴の侵入を防ぎます。

優れた性能で快適と安心を

ココカーサの遮熱材は、夏涼しく冬暖かいという遮熱性能と、
躯体の劣化や腐敗を防ぐ透湿・防水性能に優れているだけでなく、
これらの性能が長続きする強靭性・耐久性を発揮します。

省エネルギーを考えた家づくりが必要

光熱費を抑える家づくり

冬の間、日本の寝室の多くが10℃前後になっており、28〜33℃に保たれた暖かな寝具から出るだけで20℃もの急激な温度差を感じる。こうしたヒートショックを原因とする疾病が取りざたされ、室内温度が注目されているが、加えて先生は「低い室温状態が長く続くことで、人体が徐々に体力を奪われる『緩慢なヒートショック状態』も問題なのです。影響されるのは全世代ということを認識してほしい」と警鐘を鳴らす。

  • ●断熱性能が低い家[冬]

    【夏も冬も不快で危険。光熱費も莫大に】

    夏も冬もエアコンなどの効き目が低く、冷暖房器具の前だけ効果があり室内の温度差も大きい。エアコンとFFヒータなどの併用も必要で光熱費も大きな負担に。

  • ●一般的な高気密・高断熱の家[冬]

    【快適性はあるが光熱費の負担も大きい】

    エアコンなどを入れた部屋だけは快適な温度をキープ。冷暖房がない場所との温度差はやはり解消されず、各部屋に必要なエアコンなどの光熱費が負担に。

  • ●ココカーサの家[冬]

    【快適性が高く光熱費の負担が非常に少ない】

    すべての部屋、廊下や洗面までも優しい暖かさをキープ。室内温度差も少なく、光熱費も大幅に削減が可能です。

    ※上記の温度はあくまで一例です

COCO CASAでこんなに省エネ

“ここちいい”空間のテクノロジー

省エネルギーを叶えるココカーサの家

H25省エネ基準による比較

平成25年に国土交通省によって改定された住宅の省エネ基準は、建物内の外皮性能(=断熱性能)とエネルギー消費量を指標として、建物全体の省エネルギー性能を評価したものです。
断熱性能を示すQ値との違いは、換気等による熱損失は含めずに 純粋な建物の断熱性能を評価する点です。

ココカーサの家は佐久地域(3地域)の基準をクリアするだけでなく、北海道地域の基準も下回るとっても省エネ住宅です!

ココカーサの家 実測データオール電化住宅=冷暖房・給湯・IHクッキングヒーター・照明、全てを電気でまかなっています

例1)佐久市 例2)小諸市[ゼロ・エネルギーハウス]
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